
2026年3月15日(日)、めぐみガーデンにて、
介護学べるサロン「姿勢を学び元気に暮らそう!&ボールを使ってフレイル予防」 を開催しました。
今回のサロンでは、姿勢と筋肉の関係を学びながら、フレイル予防につながるボール運動を実践しました。地域の皆さまにご参加いただき、学びあり、運動あり、交流ありのあたたかな時間となりました。
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今回の講師は、めぐみガーデンと、デイサービスめぐみの機能訓練指導員です。
当日は、姿勢と筋肉の関係について専門的な視点からわかりやすく解説しながら、参加者の皆さまが無理なく取り組めるよう、ボールを使った運動も丁寧に進行しました。
『難しいことを難しいままで終わらせない』丁寧な説明で、参加者の皆さまも熱心に耳を傾けてくださり、実際に身体を動かしながら理解を深めることができました。
姿勢を見直すことは、健康づくりの第一歩
年齢を重ねると、少しずつ姿勢の変化が起こりやすくなります。
猫背や前かがみの姿勢は、見た目の印象だけでなく、肩こり・腰の負担・歩きにくさ・つまずきやすさなど、日常生活にも影響を与えます。
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当日は、姿勢に関わる筋肉として、
- 大胸筋
- 脊柱起立筋
- 広背筋
- 腹筋
- 大殿筋
- 大腿四頭筋
などを取り上げながら、どの筋肉が弱るとどのような姿勢の崩れにつながるのかを、わかりやすく学びました。
参加者の皆さまも、資料を見ながら熱心に耳を傾けてくださり、普段あまり意識しない“姿勢と筋肉のつながり”を知る機会になったようです。
フレイル予防には「知ること」と「動くこと」の両方が大切
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今回のテーマのひとつであるフレイル予防。
フレイルとは、加齢にともなって心身の活力が低下し、介護が必要になる前の虚弱な状態を指します。
フレイル予防では、単に筋力をつけるだけでなく、
- 体を動かすこと
- 良い姿勢を保つこと
- 人と交流すること
- 生活の中で元気を保つこと
が大切です。
今回のサロンでは、講話だけで終わらず、実際にボールを使って体を動かすことで、無理なく楽しくフレイル予防に取り組める内容となりました。
ボールを使った運動で、楽しく体を動かしました
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後半は、参加者の皆さまが椅子に座ったまま、手持ちサイズのボールを使って運動を行いました。
両手でボールを持って胸の前で支えたり、上に持ち上げたり、姿勢を意識しながら動かしたりと、どなたでも取り組みやすい内容で進行しました。
色とりどりのボールが会場を明るくし、自然と笑顔も広がります。
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「運動は苦手」という方でも、ボールがあると不思議と参加しやすいものです。
まるで“運動のハードルを丸くしてくれる道具”みたいでした。ボールだけに。
無理のない範囲で身体を動かしながら、肩まわり・体幹・上半身の使い方を確認できる、充実した時間となりました。
地域で集い、学び、笑い合う時間に
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サロンの魅力は、健康づくりだけではありません。
参加者同士が同じ場に集まり、一緒に学び、同じ動きをして、声をかけ合うことそのものが大きな力になります。
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会場では、運動の合間にも会話や笑顔が見られ、終始なごやかな雰囲気でした。
最後には、お茶とケーキを囲みながら、ゆっくり過ごしていただく時間もありました。
こうしたひとときは、身体面だけでなく、社会的なつながりを保つことによるフレイル予防にもつながります。
めぐみの会では、地域の健康づくりを応援しています
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めぐみの会では、介護サービスの提供だけでなく、地域の皆さまが住み慣れた地域で元気に暮らし続けるための取り組みも大切にしています。
今回のような介護学べるサロンを通して、
- 介護や健康について気軽に学べる
- 体を動かすきっかけができる
- 地域の人とつながれる
そんな場を、これからも地域の皆さまと一緒につくっていきたいと考えています。
ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。
まとめ

今回開催した
「姿勢を学び元気に暮らそう!&ボールを使ってフレイル予防」 は、
- 姿勢と筋肉の関係を学ぶ
- フレイル予防の大切さを知る
- ボールを使って楽しく運動する
- 地域で交流する
という、学びと実践のそろったサロンになりました。
これからも、めぐみの会は石神井エリアを中心に練馬区での介護・健康づくり・地域交流を大切にしながら、皆さまの暮らしを支えてまいります。
めぐみの会の「介護学べるサロン」。次回の開催は…練馬区の区報にてお知らせいたします。
